間をもたす言葉

喋っているときに、次の言葉を口にするまで、
意識はしていなくても出てくる言葉、というものがある。

日本人に多いのは、「えー」、「まぁ」あたりであろうか。
人によっては、それらの言葉が出てくる頻度がやたらと高かったりする。

特に、言葉に迷っているときや、緊張しているときには
それらが頻出したりするので、聞いている側が気になってしまったりもする。
英語圏の人たちは、「AH-」、「Mm-」なんかが多いと思う。

そう考えると、用途が同じ、無意識下ででる言葉だとしても、
日常使う言語によって違いがあるのだ。
これはなかなかに面白い。

いろんな国の言語を習得している人は、どの言語のそれを口に出すのだろうか。
やはり、一番使う機会が多い母国語のものだろうか。

それにしても、この言葉、何と表現していいかわからない。
端的、かつ一般的な表現方法が思いつかない。

言語学上は、おそらく何らかの表現があるのだろうが、
自分は寡聞にして知らないのだ。

また、いつそのような言葉を言うようになるのかも謎である。
幼少期は、多分使ったりはしていないと思うので、
成長途中でいつの間にか使うようになると思うのだが・・・。
何ともミステリアスなものだ。

専門に研究している人がいたら、色々話を聞いてみたいものだ。

 

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